FRESH FIELD PC ショップ よもやま雑記

BTO PC製作の舞台裏や新作パーツの情報などを綴ります。一筋縄ではいかないDOS/Vパーツの世界へようこそ!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Samusung SSD 830 レビュー


こんばんは!
まめに更新しているので冒頭で謝らなくて済むのが嬉しいおっちゃんです。
↑オイオイ

さて、本日はサムスン(Samsung)のSSDについてレビューしてみます。
Samsung SSD 830 256GB (MZ7PC256D)
今までSamsungのSSDは国内での認知度がイマイチ低かったですが、
週間ASCIIにも取り上げられたことで知名度も上がり、
価格がCrucialと肉薄するなど、これからの注目株と言えます。


まずはベンチマークから・・・

定番のCrystalDiskMark
Samusung 830 256GB Bench 1

スペック通りの順当な値になっています。
6Gが活かされた速度で特に問題点はありません。

次に AS SSD BenchMark
Samusung 830 256GB Bench 2

Samusung 830 256GB Bench 3

特に弱点も無く、圧縮率が低いデータから高いデータまで安定した速度が出ています。

Sandforce製チップを使ったSSDでは圧縮率が低いデータで速度が出ないので、
そういった弱点が無いのは安心ですね。

(参考)Intel 520 の AS SSD BenchMark
Intel 520 120GB Bench
今回のSamsung(256GB)と容量が異なる 120GB のデータなので、
数値を単純に横並びで比較することは出来ませんが、
圧縮率によって速度が大きく変わることはご覧いただけると思います。


最後に PC MARK7 での数値です。
Intel 520 と比較してみました。
項目Samsung 830Intel 520
system_storage_score52685367
music14713841473730
gaming_11638987917401040
importing_pictures3056532631658125
importing_pictures3056532631658125
starting_applications5797839158162951
video_editing2382987224383787
windows_defender57097785802732
windows_media_center86290388662381

僅かな差ではありますが、Intel 520に負けています。
ただ、SSDの価格差を考えるとコストパフォーマンスは十分と言えるでしょう。


さてさて、SSDを使う上で大事なのは速度だけではありません。
「メンテナンスを行う専用ツールの充実度」も非常に重要です。
それではそのツールを見てみましょう。

Samsung SSD 830 Magician tool 1
見落としがちなOSの設定変更点を列挙してくれています。

Samsung SSD 830 Magician tool 2
速度がきちんと出ているかのテスト。

Samsung SSD 830 Magician tool 3
書き込み速度の低減や書き込み耐性をあげる予備領域も設定できます。

その他にも、ファームウェアのアップデートやSecureErase、Trimの強制実行など、
必要な項目は全て網羅されていると言っても過言でない充実ぶりです。

Intelもこの種のツールが充実していますが、価格帯が少し高めなので、
低価格帯のメーカーでは、Samusungくらいになるのではないかと思います。

総評として、
「突出して良いデータも無いですが、大きな弱点も見られず、
ユーザーに丁寧なツールの提供と低価格」という事を考えれば、
これからSSDを導入するユーザーには
Intelと並んで薦めやすいメーカーになると思います。

海外のレビューサイトではIntelと並んでレコメンドに入ったり
している位の製品なので今後は侮れない存在になりそうです。

よりSSDが購入しやすい価格になった事を素直に喜びつつ、
今回はこの辺でお開きにしたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

※このレビューに当たって、Samsungの代理店であるITGマーケティング様から
貸出機をお借りさせていただきました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。
ただし、ポリシーにより、感想は思ったことを隠さずに書かせていただいております。

スポンサーサイト

テーマ:自作パソコン - ジャンル:コンピュータ

新しく発売されたCore i7ですが LGA1156 と LGA1366 は何が違うのか?

ご無沙汰しております。おっちゃんです。
長期放置、すみません、、、顔文字1(背景黒用)

先日、LGA1156版のCore i7 / Core i5が発売されましたね!
その中でもCore i5は既存のCore2Quadと近い価格で手に入りますので、
今まで値段から敬遠されていた方は要チェックです。

ちなみに個人的な独断と偏見で言わせていただければ、
Core i7 や Core i5 は
SSD と Windows7 (VISTA) を組み合わせた時に”違い”を体感出来る

ように思えますので、
ご予算に余裕がある方は是非その組み合わせをご検討ください。


さてさて、本題の LGA1156 と LGA1366 の Core i7 の違いですが、

・ソケットが違う (←当たり前ですね スミマセン)
・メモリチャンネルがLGA1156は2つ (LGA1366 は3つ)
 それに伴いメモリが最大4枚 ( LGA1366は6枚以上 )
・PCI-Express16x が LGA1156 は1つ (LGA1366は2つ)
・TurboBoostの上昇率はLGA1156のほうが良い



この辺りが大きな違いかと思います。

まず、メモリのチャンネル数ですが、
LGA1366版のCore i7は3つ(トリプルチャンネル)のため、
メモリを3本分の速度が出ます。道路で言うなら3車線ですね。
一方、LGA1156版のCore i7は2つ(デュアルチャンネル)なので2車線です。
ただし、扱えるメモリの速度が、LGA1366がPC1333までなのに対し、
1156はPC1600まで扱えますので、単純に1.5倍の差があるわけではありません。
道路で言うなら、
LGA1366「通常道路の3車線」
LGA1156「高速道路の2車線」
という感じでしょうか、、、

LGA1366 -> PC1333 ( 10.6G/s ) x 3 = 31.8G
LGA1156 -> PC1600 ( 12.8G/s ) x 2 = 25.6G
31.8 ÷ 25.6 = 1.242...
トリプルチャンネルのほうが約 1.25倍速いわけですね。

もっともLGA1156はチャンネル数が少ないせいか
メモリ耐性が良いらしいので、速いのを求める方は
PC2133 あたりのオーバークロックメモリを狙ってはいかがでしょうか?
(自己責任=保証無し の世界なので一般の方はやらないでくださいねかおまる

次にPCI-Express16xですが、LGA1156は1レーンしかありません。
まあ通常の方はビデオカードを2枚使うことは少ないと思いますが、
ハイエンド構成( SLI やCrossFire)を考える方は要注意です。
LGA1156用のマザーは PCI-Express 16x スロットが2本以上あっても
SLIやCrossFireの時には8x動作に変更されてしまいます。

(安価なマザーでは16x + 4x という組み合わせもありますので、
さらに注意が必要です。)

さて、最後にTurboBoostテクノロジーについてですが、
何ぞやと言いますと、要はIntel公認の自動オーバークロック機能で、
熱や電流などでコアに余裕がある場合は負荷に応じて
周波数を上げてくれるものです。
ただ、下表を見ていただくと一目瞭然ですが、
LGA1156版 Core i7は上昇率が異常に高く、
今回の肝と言っても過言ではありません。

CPU型番 基本
周波数
Turbo
Boost
周波数
サポート
メモリ
周波数
TDP
LGA1366 Core i7 920 2.66GHz 2.8GHz PC1066 x 3 130W
Core i7 950 3.06GHz 3.2GHz PC1066 x 3 130W
LGA1156 Core i7 860 2.80GHz 3.46GHz PC1333 x 2 95W
Core i7 870 2.93GHz 3.60GHz PC1333 x 2 95W


本来、LGA1156 は LGA1366 の弟分にあたり、
厳密には下位と位置付けて良いと思うのですが、
TurboBoostで上昇するクロックが高いために
負荷がかかる条件によってはLGA1366より速く動くことがあります。
ですからLGA1366を無条件に選べば良いわけでなく用途によって
選択するのが賢いと思います。

大まかにはなりますが、
計算を延々とやるようなプログラムやエンコードなどは
メモリ速度と純粋なCPU性能が求められますので、
LGA1366版のCPUが有利です。
逆にマルチコアに対応していないプログラムや周波数がものを言うゲーム環境では
TurboBoostの効果が出やすいので新しいLGA1156版のほうが良いでしょう。

なお、メモリの枚数による最大搭載量に差がありますので、
12GB ( 2GB 6枚) などメモリ容量を多く必要とする方は
LGA1366が安定してお薦めです。
(LGA1156 ですと 現状では 4GBモジュールがほとんど無いため
2GB x 4 = 8GB が最大です)

当たり前な結論で申し訳ありませんが、
ヘビーユーザー & メモリ搭載量重視 → LGA1366
通常ユーザー & 総合価格重視 → LGA1156
という事を判断の基準にしていただければ幸いです。

あー最後に当店のPCページを・・・宣伝スミマセン
Core i7 / Core i5 LGA1156 搭載パソコン

長々と書いてしまいましたが、
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

テーマ:PCパーツ - ジャンル:コンピュータ

NVIDIA Geforce GTX280 は Geforce9800GTX に比べてどうか?

ご無沙汰しております。おっちゃんです。

期待のビデオカード Geforce GTX280 が入荷しましたので、
早速、動作させてみました!
9800のSLI相当の性能を1枚で持つと噂され、
かつ物理演算回路まで搭載したモンスタービデオカードの性能は、、、

その前に、まずは恒例の「買い換えを考えている人」向けの注意点を、、、
Geforce GTX280 電源コネクタ部 8Pin+6Pin
そう、電源コネクタが8Pin + 6Pin なのです!
しかも、6Pinを2本だけだと画面すら映りません泣き顔
他社の「6Pin接続だとオーバークロックが出来ないだけ」とは訳が違います。

ちなみにマザーボード用の8Pin端子とは互換性が無く、
(コネクタの形状が微妙に違うので大丈夫だとは思いますが)
間違って差し込むとビデオカードが壊れるようです。
7万円のビデオカードが壊れたら泣くに泣けませんからご注意を。

・8Pinのマザーボード用とビデオカード用を比較
8Pin電源コネクタ マザーボード用とビデオカード用 比較

----------
電源に比べ、大きさはGeforce9800GTXとほぼ同等なので、
それほど問題にはならないでしょう。
だいたい「ネジを3列使う一般的なATXマザー」から 2cm くらいはみ出る感じです。
※ちなみに Antec SOLOは奥行きが短いため入りません。

・Geforce GTX280 と Geforce9800GTX の大きさ比較
Geforce GTX 280 と Gefroce 9800GTX 大きさ比較 Geforce GTX 280 と Gefroce 9800GTX 大きさ比較2
↓9800GTXと並べると電源コネクタが異なっているのが良く分かります。Geforce GTX 280 と Gefroce 9800GTX 大きさ比較3


では肝心の速さについてですが、、、
速い!間・違・い・ない!
一般的な3D MARK06で数値を採ると下記のような感じになりますが、
数値以上にスムーズさが違います。
3D MARK中のFPSも(1600x1200と高い解像度ながら)
60を超える場面があり、非常にスムーズです。
9800GTXだとカクつく事が多かった湖から竜が出てくるシーンも
十分問題無いと言って良いでしょう。
GeforceGTX280 Geforce9800GTX (3D MARK 06 比較)

-----

では、全く問題が無いかと言えば、そうでもありません。
9800GTX x 2 という性能から想像はつくと思いますが、
発熱が思った以上に高いです。
3D MARK06 で負荷をかけ続けるとビデオカードのファンが
かなりの勢いで回りだします。バラック組み状態とはいえ、
それほど酷い環境ではないので、ケースに組み込んだとしても
負荷時に静音を保つのは難しいようです。

一方でアイドル時や2D表示の際は猫をかぶったように静かです。
と言いますのも、アイドル時の消費電力は測定環境で100Wと
9800GTX(同120W)より低く抑えられており、
さすがEcoが叫ばれてる時代のビデオカードだなぁと思いました。
(最大消費電力は測定環境で270W前後でしたので、
SLIをしないのであれば650W程度の電源で問題無いと思います。)

------
総論として、

静音を重視する方を除き、
最新の3Dゲームはもちろんですが、
今までスコアが伸びずらかったSLI非対応の重いゲームにも
導入の価値がある"まさしく"モンスターなビデオカード!

という、噂通りの結論が出た所で今回はお開きとさせていただきます。

-----

CPU Core2Quad Q9450
MEM センチュリーマイクロ 1GB x 2
Mother GIGABYTE GA-EP45-DS3
HDD Seagate ST3500320NS
Power Enermax EMD625AWT ( MODU82+)
VGA Inno Geforce GTX280 1GB

テーマ:PCパーツ - ジャンル:コンピュータ

WD3000GLFS RAID0 & Smart Drive 装着可能か?

こんばんは。おっちゃんです。

遂に登場したS-ATA最速ドライブ Western Digital WD3000GLFS
VelociRaptorの名に相応しい性能なのか早速テストしてみました。

まずは基本データから、
10,000rpm の 2.5inchHDDだけどマウンタ付きで3.5inch、16MBキャッシュ
WD3000GLFS 外観


マウンタで3.5inchにしているため、
通常のSerialATA HDDとコネクタの位置が違います!
コネクタ位置に依存する機器は使用出来ませんのでご注意ください!

下の写真は上段が通常のS-ATA HDD、下段がWD3000GLFSです。

WD3000GLFS コネクタ位置比較 1  WD3000GLFS コネクタ位置比較 2

ちなみにマウンタはネジ止めなので外せなくはないのですが、
特殊ネジ(トルクス?)という事と発熱が低くは無いので、オススメしません。
保証が無くなっても良いから、、、という強者さんはどうぞ汗1
WD3000GLFS 固定特殊ネジ


前置きが長くなりましたが、今回のテーマはこちら
・ どれくらい速いの? RAIDしたらどうなの?
・ Smart Driveには入るの?


----------

ではRAIDのテストから、、、

WD3000GLFS x 2 RAID0 DiskMark2.1  WD3000GLFS x 2 RAID0 HD Tune 2.55


文句ない速さです!
HD Tuneでのランダムアクセスも7.0msと十分速く、さすが10,000rpm!

ただ、300GBプラッタ超の7,200rpmのHDDと比べると
最高速度は読み書きとも互角に見えます。
では何が違うのでしょうか?

WD6400AAKS RAID と比べてみましょう。
WD6400AAKS RAID0 DiskMark2.1 WD6400AAKS RAID0 HD Tune

DiskMarkでの差は僅かですが、HD Tuneをご覧ください。
WD6400AAKS (7,200rpm) は内周へ行くに従って
速度がかなり落ちています。(最終的には100MB/s)
逆にWD3000GLFSは最後まで150MB/s近くで読み出せています。
つまりどの位置に書かれているファイルでも速く読み出せるということです。
3.5inch級の大きい円盤をゆっくり回している7,200rpmは内側の読み出しが遅く、
2.5inch級の小さい円盤を速く回している10,000rpmは
内側と外側の差が少ないため、このような結果となったわけです。


次に、HDD単体の時を比較してみましょう。
左側がWD6400AASK、右側がWD3000GLFSです。
(サムネイルのサイズが異なってしまい、申し訳ありません。)

WD6400AAKS DiskMark2.1 WD3000GLFS Single DiskMark2.1

WD6400AAKS HD Tune WD3000GLFS Single HD Tune 2.55

DiskMarkでも僅かですが差が出ていて、10,000rpmが勝っています。
また、HD Tuneでは(RAIDの時と同じ傾向ですが)
10,000rpmのシークタイムの早さと内周部での速さが圧倒的です。

以上のデータから、
シーケンシャルな動画データなどは7,200rpm高密度プラッタをRAID
読み込み速度だけでなく、ランダムアクセスが必要なシステム周りは10,000rpm

という一般的な回答が改めて実感しました。

※ちなみに10,000rpmはRAIDというよりは
単体で使用する場合のほうが恩恵を実感出来るかもしれません。

------

続いては皆さんが気になる「音・熱」についてです。

まず、音についてですが、
以前のRaptorシリーズからは考えられないほど静かです!えぇ
だいたい1世代前の7,200rpmと言っても過言では無いと思います。
ただ、さすがに高回転部分があるせいか、
(ケースに入れてしまえば気づかない程度ですが)高音が聞こえます。
また、アクセスが多くなった時に、少しだけカリカリ音がするのはご愛敬でしょうか。

どうしても静音と速さを求めたい方へ
あの静音BOX「Smart Drive」を試してみました。

WD3000GLFS SmartDrive 静音化

結論から言ってしまうと装着することは可能なのですが、
SerialATAコネクタの位置が真ん中寄りのため、
ケーブルをかなり選んでしまいます。

電源ケーブルは出来れば上にケーブルが出ているタイプ。
S-ATAケーブルもL字型かつ、コネクタの上端とケーブルまでの間が
1cm程度のものが理想です。(右の拡大写真参照)

WD3000GLFS SmartDrive 静音化 1 WD3000GLFS SmartDrive 静音化 2


ただ、苦労するだけの価値はあります!
10,000rpmというのが”うそ”のように静かで、カリカリ音も聞こえなくなります。

----

発熱に関しては決して低くは無いですが、メチャクチャ熱いわけでもありません。
ケース外に無風状態(バラック)で動作させると、おおむね40℃前後で動きます。

また意外だったのは、前述のSmartDriveに入れても温度は大きく変わらず、
40℃前後で動いていた
ことです。発熱体の大きさが2.5inchということも
あるせいか、SmartDrive全体がうまくヒートシンク代わりになったようです。

ちなみに、上記は無風状態での比較ですが、
12cm 1,200rpm Fanで風を当てると
・通常のままのWD3000GLFS 28℃
・SmartDriveのWD3000GLFS 35℃
と差が出ます。ただ、35℃は決して高い温度ではないので、
あのカリカリ音と決別出来るのであれば、
決して悪くない選択肢
だと思いました。

■総論■
WD3000GLFS は価格も高いですが、
その値段を裏切らない性能を備えています。
実際にWD3000GLFSへVISTAをインストールして使ってみると、
メモリディスクとまではいきませんが、インターネットなど
ファイルの読み書きが発生する時の動作がキビキビとした
感触を受けました。

ハイエンドな作業をする方なら、
ゲーマーをはじめクリエイターまで幅広く薦められる良いHDDですので、
是非ともご検討ください!

と宣伝したところで、、、汗1
お後がよろしいようで。

-------
データ取得環境
・Intel Xeon 3360 [ 2.8GHz x 4 ]
・8GB MEM ( Patriot 2GB x 4 PC6400 )
・GIGABYTE GA-G33M-DS2R
・Geforce 9600GT 512MB
・Microsoft VISTA Ultimate 64bit SP1

テーマ:PCパーツ - ジャンル:コンピュータ

Gefroce 9800GTX 入荷、、、デカイ!!

こんばんは。おっちゃんです。

8800GTSの焼き直し、、、もとい、、、「新」製品の9800GTXが入荷しました!
焼き直し、とは言っても発売当初の8800GTSより安く、かつ、性能は高いわけですから、
決して悪い製品ではありません。

某サイトのレビューで「標準ファンがうるさい」ということになっていましたが、
弊社で動作チェックをしたところ、
3D MARK06 ( 1600 x 1200 8xFSAA )
で負荷をかけても静かに動いておりますので、
個人的には「音は8800GTSと大して変わらない」という感想です。

ちなみに、今回の注意点としては「6pin電源コネクタが2つある」ということです。9800GTX 電源コネクタ 2つ
新しくPCを組む方は問題無いですが、アップグレードを考えている方は
「ビデオカードの出費で電源が買い換えられない(T_T)」
と言う事にならないよう注意してください。^^;

次に問題なのが、ビデオカードの長さ!
Geforce 9800GTX 全景
単体では大きさが分からないので、、、

9800GTS と 8800GTS 大きさ比較
比較してみました。(笑
左から Geforce 9800GTX , 8800GT , 8800GTS です
※8800GTSに比べ4cmほど長くなっています

9800GTX と MicroATXマザー
あえてMicroATXマザーに挿してみる(Intel BOXDG31PR)と大きさが際立ちます。

肝心な性能ですが、良くも悪くも「8800GTS+アルファ」 ですので、
買い換えの場合にはGeforce7600番台や8600番台より下の方が該当すると思います。
残念ながら8800GTや8800GTSからだと差を感じづらいと思います。

逆に言えば、大きな変化が無かったため、
この業界にありがちな「新製品特有の不安定感」は感じませんので、
「新しくPC買う方」にはお薦めです!

と宣伝したところで、今日はお開きとさせていただきます。

テーマ:PCパーツ - ジャンル:コンピュータ

WD3200AAJS-B4A で RAID を試してみました

突然ですが、1ドル100円を切ったようですね、、、驚きです!
輸出業などは大きく打撃を受けてしまうので大変だと思いますが、
輸入が主体のパーツ業界では逆に良い結果が出るでしょう。
(値動きに敏感なメモリやHDD類が来週は少し安くなるのでは??)

そんなお金の話はさておき、
300G超のプラッタ密度で速いと噂の「WD3200AAJS-B4A」をRAIDしてみました。
【“WD3200AAJS-B4A で RAID を試してみました”の続きを読む】

テーマ:PCパーツ - ジャンル:コンピュータ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。