FRESH FIELD PC ショップ よもやま雑記

BTO PC製作の舞台裏や新作パーツの情報などを綴ります。一筋縄ではいかないDOS/Vパーツの世界へようこそ!

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Intel SSD の寿命を実際のテストケースから算出する方法

皆さん、こんばんは
先日、Intel社主催のSSD勉強会に行って来たのですが・・・
さすが勉強会!マニアックなSmart値計算が披露されましたので、
早速記事にしてみました。

さて、本日のお題は
「S.M.A.R.T 情報を使って Intel SSD の寿命を計算!」
というものです。
しかも、下記のような普通の寿命ではなく、
「2~3日間、実運用してみて、その使い方でどのくらい寿命があるか?」
という上級編です。

Intel Tool Box 寿命チェック




Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology の頭文字で・・・
なんて面倒な話は 「S.M.A.R.T の Wikiページ」 を見ていただくとして、
簡単に言うと、
「故障のきざしを見つけるためにHDDやSSD自身が記録している値」
のことです。

その中で、Intel SSD X18/X25-M G2 / 320 / 520 / 710 シリーズには
使用状況に合わせた寿命を測定できる3つの値が独自に用意されています。

項目詳細
E2 : Timed Workload
Media Wear
E4で計測された時間にSSDがどれだけ消耗したか
E3 : Timed Workload
Host Read/Write Ratio
E4で計測された時間に行われた読込と書込の比率
(例:80なら80%が読み込み)
E4 : Timed Workload TimerE2組み合わせて計算するための時間経過を示し、
E2/E3/E4同時にリセットができる。

ここで実環境を計測するためにE2,E3,E4の値をリセットしていきます。
リセットは「smartmontools」というソフトを使ってATAコマンドにて行います。


下記サイトよりsmartmontoolsをダウンロードをしてください。
smartmontools

smartmontools download 解説 1
Download Instructionsをクリック。

smartmontools download 解説 2
ページを下にスクロールし、Windowsの欄からダウンロード。

smartmontools download 解説 3
インストーラーをダウンロードします。

ダウンロード後、インストールしてください。


インストールした「Smartmontools」を使ってsmart値をリセットします。
まず、
すべてのプログラム → smartmontools → smartctl(Admin CMD)
を起動します。

smartctl smart 情報表示1

次にリセットする前のSSDのS.M.A.R.T値を確認してみます。
(c:\ はドライブレターですので、環境に置き換えてお試しください。)
smartctl -a c:\

smartctl smart 情報表示2
スクロールで少し戻すと 226 - 228 の表示があり、これが E2 -E4 にあたります。

では、S.M.A.R.T値のリセットをします。
smartctl -t vendor,0x40 c:\

smartctl smart 情報表示4
成功すると上記画面のように「 0x40 successful 」と表示されます。

リセットが成功すると E2-E4 の値は 一旦 65535 になります。
そして1時間経つと本当のリセットで 0(ゼロ) になります。
(リセットが連続で掛かることを防いでいるのかもしれません。)

先ほどと同じコマンドでリセットが行われているか確認してみましょう。
smartctl -a c:\

smartctl smart 情報表示3

Intel Tool Box からも同様に確認できます。
smartctl smart 情報表示5


ここまで長くなりましたが、いよいよ寿命の計算です。
リセットが完了してからは2~3日間の実運用を行うとE2-E4の値が計測されます。

Intel SSD Smart 計算 E2/E3/E4

ここで計算式です。

(E4×1024)÷(E2×5256) = 寿命年数

詳しい解説ですが、
E2は消耗度を表していて、E2÷1024で消耗率が出ます。
その消耗率はE4で計測された時間あたりなので、
(E2÷1024)÷E4 =「1分あたりの消耗率」となります。

100%になる時間を 100÷「1分あたりの消耗率」で計算し、
それを年に直します。年に直すには 60 x 24 x 365 で割ります。

その式を整理すると(100×1024×E4) ÷ (E2×525600) なので、
冒頭の式にたどり着きます。

今回の値ですと、E2 = 1 / E4 = 1058 なので
1058 × 1024 ÷ 5256 = 約206年になります。

E3は直接計算には関係してきませんが、
読み書きの割合が分かりますので、
読み込みの割合が多いほどSSDに適していると判断できます。

今回のやり方は手順が多いので少し大変かもしれません、
「本当はSSDにしたいけど、寿命が心配だからどうしよう・・・」
という案件で迷った場合に自信をもってSSDが選択できる
(もしくは自信を持ってHDDにする)
決断が出来るのは大きいと思います。

ここまで長い内容にお付き合いいただき、ありがとうございました。

ご不明な点がありましたらお気軽にご相談ください

番外
下記の有名なフリーソフトで
Smart値を見たり監視することも出来ますので、
興味がある方はお試しください。
CrystalDiskInfo




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テーマ:PCパーツ - ジャンル:コンピュータ

今日ネットが繋がらなくなった方、DNS Changer感染を確認ください

こんばんは、おっちゃんです。
少し記事が空いてしまいましてスミマセン

もう数々のサイトで情報が流れているので、
今さらですが、本日(7/10) DNS Changer対策のサーバーが終了しました。

そのため、DNS Changerに感染していたPCはインターネットに接続出来なくなります。

このページをご覧いただいている場合には
問題無いわけですが、念のため、JPCERTの確認ページをご案内いたします。

JPCERT DNS Changer 確認ページ
http://www.dns-ok.jpcert.or.jp/

JPCERT DNS Changer 詳細説明 (駆除ツールリンクあり)
https://www.jpcert.or.jp/pr/2012/pr120002.html

本日は簡単ですが、ここまでとさせていただきます。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。



テーマ:Windows 全般 - ジャンル:コンピュータ

実数計算にはHyperThreading(HT)の効果は少ないようです


こんばんは。
雨が降ると自転車で帰れないので悲しいおっちゃんです

さて、最初に謝らせていただきますが、
本日のネタはお客様情報のため詳細なデータはございません。

弊社のお客様で大学の研究室など
パソコンを「計算機」として使われている方々がいらっしゃるのですが、
「Linux環境で計算されていて、しかも実数演算が多いところでは、
HyperThreadingがほとんど効かない」

と仰っていました。

当初はプログラムが悪いのかと思い、
無理矢理スレッドを作ったり、
プログラムを小分けにしてスレッド数と同じだけ走らせたり、
色々と試したそうですが、実コア数のところで頭打ちになるそうです。

エンコードやレンダリングなどの分野では
HyperThreadingが効きますので、重要な機能なのですが、
そうでない分野では、HTを使わないCPUを搭載して
台数を増やすほうが良いかもしれません。

Core i7 (HT対応) と Core i5 (HT非対応) では
金額差が約¥8,000近くあり、
CPU金額だけで考えると30%もコストダウン可能です。

計算主体でPCを複数台購入される場合には、
実際に走らせるプログラムで効率テストを行ってから
スペックを決めていただければ幸いです。

なお、弊社では、使用するプログラムをお送りいただければ、
こちらで対応できる範囲で動作速度などをチェックすることも
致しますので、ご要望の方はお気軽にご相談ください。

(こんな事を書くとIntelさんに怒られそうですが)
分散して処理できる計算の場合、
Xeon搭載PC 60万円 x 1台 より
Core i7 PC 10万円 x 6台 のほうが
計算効率が良いことも結構あります。

また、万が一の故障でも全てのPCが死なないメリットがありますので、
その点も併せてご検討ください。

ちなみに弊社では各種Linuxのインストールテストも行っておりますので、
Linuxで動作するPCをご要望の場合には遠慮無く申し付け下さい。

ちょっと商売な話が強くなってしまったので、今回はこの辺でお開きとさせていただきます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

P.S.
S大学T様 情報提供ありがとうございました。
ありがたくブログ記事とさせていただきました。



テーマ:自作パソコン - ジャンル:コンピュータ

Windows7に必要なCドライブ容量は?


こんばんは。土曜日に「車が空いていた」なんてブログに書いたら、
夕方の帰りは死ぬほど混んでいて参ったおっちゃんです

さて、本日は
「Windows7のインストールに必要な容量は?」
というお題です。

さて詳しい方なら分かるはず・・・何GBでしょう?





ここで 約20GB とか 約40GB とか一定の数値を答えた方はハズレです。
わざと正解しないようなイジワルな質問の仕方でスミマセン・・・

正解は
「メモリ容量に依存するファイルがあるため、メモリ容量で大きく変わる」
というものです。

では、具体的にどのように変化するか見てみましょう。
メモリ容量に依存するファイルは以下の2つで、
両方ともCドライブのルートに隠しファイルとして存在します。

pagefile.sys ・・・ 仮想メモリや重要なシステム部分のメモリコピーに使われる
hiberfil.sys ・・・ 休止状態やハイブリッドスリープ時に使われる

その2つをエクスプローラーで見てみると・・・

メモリ8GB搭載時
Windows7 Cドライブ容量 メモリ8GB

メモリ16GB搭載時
Windows7 Cドライブ容量 メモリ16GB

メモリ64GB搭載時
Windows7 Cドライブ容量 メモリ64GB

◆メモリ容量別のCドライブ占有サイズ
pagefile.syshiberfil.sysWindowsFile
メモリ 8GB8GB6GB13GB27GB
メモリ 16GB16GB12GB13GB41GB
メモリ 64GB64GB50GB13GB127GB


メモリ容量が小さいうちはそれほど大きな影響は出ていませんが、
64GBの大容量メモリになると、なんと100GBを超える容量になっています
SSDなどを選択する場合には注意が必要です。

ただ、実はデスクトップパソコンの場合には、
ハイブリッドスリープ(スタンバイ + 休止状態)を行うメリットが
あまり無いため、スタンバイのみに設定してしまえば、
hyberfil.sys分が完全に無くなるため余裕が出ます。

(SSDをCドライブにした場合、スリープがかかる度に
メモリ容量に近いファイル書き込みが行われるのは
出来れば避けたい事象です。
その意味でもハイブリッドスリープはOFFにしていただくと良いでしょう。)

◆ハイブリッドスリープをスリープのみにする方法

スタート → すべてのプログラム → アクセサリ →
コマンドプロンプト を右クリックして「管理者として実行」をクリック。
hybridsleep off 設定1

開いたウィンドウに powercfg -h off と入力し、Enterキーで設定完了です。
hybridsleep off 設定2


さらに pagefile.sys も仮想メモリサイズを変更することで減らせます。
64GBなど大容量のメモリを搭載している場合には、
仮想メモリが必要になることは少ないので、
容量を減らすのも悪くない選択肢です。

ただし注意しなければいけないのは、仮想メモリをゼロにしないことです。

「仮想メモリ=メモリが一杯になった時のスワップ」
というイメージが強いと思いますが、
メモリが一杯にならない時でも重要なシステムや一部のプログラムは
仮想メモリを使用するので、2-4GBは確保しておくことが望ましいです。
Windowsの設計で、突然の電源OFFなど不測の事態でメモリが消えた時でも
出来る限り致命的な問題を防ぐための機構だとmicrosoftの方がブログで
語っておられました。

◆仮想メモリのサイズを変更する方法
スタート → コンピューター を右クリックし、
プロパティを左クリック。
仮想メモリ設定方法 1

開いたウィンドウにある「システムの詳細設定」をクリック。
仮想メモリ設定方法 2

詳細設定タブ → パフォーマンスという項目の「設定」ボタンをクリック。
仮想メモリ設定方法 3

詳細設定タブ → 仮想メモリという項目の「変更」ボタンをクリック。
仮想メモリ設定方法 4

「すべてのドライブのページングファイルを自動的に管理する」
のチェックボックスを外し、Cドライブをクリック後、
カスタムサイズを選択して容量を記入する。
初期サイズと最大サイズは同じほうがシンプルで良い。
64GBほどのメモリがある場合には、2048 か 4196 あたりで試してみる。
(※アプリエラーなどが出た場合には設定を元に戻して下さい。)
仮想メモリ設定方法 5

システムに関わる設定変更なので、
間違った設定を行うとWindowsが動かなくなったりします。
ここまでお読みいただいて難しいと感じられた場合には
変更しないようにお願い致します。


それでは、最後に計算式にまとめさせていただきます。

◆Windows7のCドライブ必要量◆

Windows 7 システムファイル (約15GB)

スリープ用ハイバネーションファイル ( メモリ容量 x 75% )

スワップ用ページファイル ( メモリ容量 )


最終的には、スリープやスワップファイルを
どのように設定するかと相談にはなるのですが、
容量が少なめのSSDを選択する場合、通常でも128GB、
大容量メモリでスワップを変更しない場合には256GBは確保したほうが良いでしょう。

弊社ではスリープファイルをOFFにしたりスワップファイルのサイズ調整を行ってから
出荷も行っておりますので、その辺りはお気軽にご相談ください。

と宣伝もしたところで、今回はこの辺でお開きとさせていただきたいと思います。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。



テーマ:Windows 全般 - ジャンル:コンピュータ

メモリのクロックを侮るなかれ! CPU周波数より効果がある!? PC1600 vs PC1333


こんばんは。
"毎日ブログを書くのはネタ探しとの闘いですね!"
と一度は言ってみたかった"おっちゃん"です。

とある有名ブロガーの方が、
「毎日ブログを更新するコツは、
3日分の記事をストックしておき、4日目のストックを毎日書くこと」
と書かれていましたが、
筆無精な自分には無理です。
ストックが無くなるまで安心しちゃいます。

さて、、、気を取り直して、本日は
「メモリのクロック差で速度がどう変化するか?」
です。
G.Skill社 メモリ
だいたい気にしない点だと思いますが、意外と違うんです。


最新の IvyBridge i7-3770 にて比較してみましょう。
PC1600PC1333
SuperPI [ CPU 3.7GHz ]14:47  (90W)15:53 (88W)
SuperPI [ CPU 3.9GHz ]14:20 (102W)15:26 (98W)

2種類の周波数で測定してみましたが、
どちらのCPUクロックでも1分強も計算が速くなっています。
勘の良い方はお気づきかと思いますが、
CPUのクロックを 3.7GHz -> 3.9GHz へ上げるより効果があるのです。
クロックを上昇させた時の差は 30秒ほどなので・・・

しかも消費電力を見ていただくと分かるとおり、
メモリのクロック上昇分では大きな差はなく、
CPUでは差が出てしまっています。
(これはCPU安定動作のために電圧が少し上がる関係なので、仕方ないのですが・・・)

ですので、CPUのランクを1つ上げたり、
オーバークロックで周波数を上げたりすることも大事ですが、
「メモリ周りも強化していただくことで、より良い性能を発揮できる」
という事も再認識していただけたなら幸いです。

・・・・・・
と綺麗な結論ですが、、、一つだけ付け加えますと、
実は、前述のSuperPIというソフト、計算プログラムという性格上、
メモリを多用しているため、ここまで綺麗なデータが取れたとも言えます。
「メモリをそれほど使用しないプログラムでは差が出づらい事もある」
と(ポリシー通り)正直に書かせていただいたところで、
今回はお開きとさせていただきます。

若干ネタ切れ(?)気味でスミマセン、、、

次回も懲りずにお付き合いいただければ幸いです。

テーマ:PCパーツ - ジャンル:コンピュータ

Ivy Bridge vs Sandy Bridge [ 3450S vs 2400 ]


こんばんは、おっちゃんです。
金星の太陽面通過も(東京は)曇ってしまい残念でしたね。

さて気を取り直して、本日は 新CPU の IvyBridge についてです。
IvyBridge CPU 外観
ちまたではグリス問題などで騒がれているIvyBridgeですが、
実際に動かした感触は非常に良く、決して言われるほど酷くないです。
細かい結果は後述しますが、消費電力は確実に落ちていますし、
定格付近で動かす限り、温度もまったく問題ありません。

普通の方には5.0GHzオーバーのオーバークロックは縁遠いと思いますので、
弊社ではあえてパフォーマンス帯のCPUで比較してみたいと思います。

なお、4コア全てに負荷が掛かった際には、
i5 3450S -> 3.1GHz
i5 2400 -> 3.2GHz
になりますので、周波数のみで考えると2400のほうが有利です。

まずはCrystalMarkです。
i5-3450S vs i5-2400 比較 CrystalMark
周波数が高いぶんFPUだけは2400が僅かに上回ってますが、
ALUやDirectXなど強化されている部分は3450Sが順当に勝っています。
CPU以外のマザーやメモリは同環境なので
メモリ帯域のアクセスも改善されているのが分かります。

次に SuperPI・CineBenchの比較です。
項目i5 3450Si5 2400
SuperPI23:1324:14
CineBench R115.165.08

順当に 3450S が上回っています。

最後に定番のPCMARK7も比較してみます。
項目i5 3450Si5 2400
pcmark_score29702577
lightweight21432067
productivity18311629
entertainment28272320
creativity48274942
computation1357011635

ほとんどの項目で3450Sが上回っています。

しかし周波数も近いため、この2つに大きな性能差はありません。
逆に注目したいのは、消費電力と温度の低さです。

まず、消費電力比較から。
項目i5 3450Si5 2400
SuperPI78W99W
CineBench R1174W95W
Prime95 v26.687W110W

どの負荷テストでもコンスタントに20%前後の節電を実現しています。

次に温度です。
項目i5 3450Si5 2400
Prime95 一定時間後58-64℃63-67℃

と3450Sのほうが低発熱をきちんと実現しています。

◆まとめ
・同周波数ではIvybridgeは確実に速くなっている。
・同性能で比較した場合、20%ほどの消費電力低減が期待できる。
・定格動作の場合、グリスとはいえ、SandyBridgeと同等か低いくらいの温度にはなる。

ということで、一般の方にはあまり色々な情報に惑わされず、
順当に新CPUのIvyBridgeをご選択いただくのが良いと思います。

結論は「新しいほうが良い」という普通な結果になってしまったところで、
今回はお開きとさせていただきたいと思います。

次回のブログもよろしくお願い致します。

※i7 3770Kなど上位CPUのデータも採ってはあるのですが、それはまた次の機会に・・・

テーマ:PCパーツ - ジャンル:コンピュータ

Windows7 -> Windows8 アップグレード について


皆さん、こんばんは。おっちゃんです。

もうニュースなどでご存じかとは思いますが、
「Windows8 release-preview」
Windows8 Release Preview Metro UI
が公開されました。
製品版により近づいたWindows8へ触れてみたい方は是非お試しください。
Windows8 Release Preview のページ


また、
「Windows8へ格安(¥1,200)でアップグレードできるキャンペーン」
が始まりました。

Windows7のインストールモデルをご購入いただいた場合、
専用サイト「http://www.windowsupgradeoffer.com/
Windows8 アップグレードサイト
へ申し込みいただくと、¥1,200でWindows8が(発売後に)入手できるというものです。

Windows8アップグレードの詳細な説明ページ

これで「今のPCがイマイチ不調だけど、買い換えはWindows8が出てからかなぁ~」
と悩んでいた方は心置きなく買い換えが出来るようになると思います。

正直なところ、年末のWindows8が発売されるまで、
特に新しい製品が出る予定もなく、(なので業界的には厳しいのですが
今のPCに不満がある場合には購入を延ばす理由が見当たりません。

しかもタイの洪水で高騰していたHDDもようやく落ち着きを取り戻し、
SSDも価格競争の激化で128GBが1万円を切る商品さえ出てきているので、
新調するには色々な意味で良い状態になってきたと思います。

3Dゲーム用PCを安価で作りたい場合には、
夏以降に発売される予定の Geforce GTX 660 を待っても良いですが、
それ以外には待つ要素は無さそうです。

ただ、無理矢理売りたいわけではありませんので、
買い換え目安を簡単に挙げさせていただきます。

3年以上前のCeleronやPentiumの方

安価なCore i3 + SSD で劇的に速度が改善されますので、
買い換えがオススメです。


Core2Duoの方

Core i5 + SSD の組み合わせで違いを体感できます。
Windows7と大容量メモリを組み合わせることで動作に余裕が出ます。
またゲームの処理速度はCore iシリーズで違いが出ますので、
動きが重いと感じた場合には買い換えがオススメです。


Core2Quad , 初代Core iの方

クロックの上昇が1GHz近くあるので、違いは分かります。
ゲームのヘビーユーザーやAdobeなどの重いソフトを使うクリエイターさんなどは
買い換える価値がありますが、一般の方で安定して動いてる場合は様子見しても良いでしょう。
金銭的に余裕が無い場合には、システムHDDをSSDへ変更してみていただくだけでもベンチマーク数値とは違うサクサク感があると思います。


第2世代Core iをご使用の方

通常は買い換える必要はありません。
計算能力に対する消費電力は確実に下がっているので、
大学などで、給電能力に対する計算能力を上げたい場合には、
買い換えを検討する余地があります。
おおよそ同能力で20%以上の消費電力軽減になります。


だいたい、こんな感じになると思います。


さてさて、Windows8を触ってみた感じとしては、
「タブレットなどタッチパネルで気楽に操作するには良さそうだけど、
仕事や作業など細かい事をするにはちと使いづらくなっている」
と感じました。
スマートフォンやタブレット用のOSとデスクトップOSを統合するのは大変だと思いますが、
くれぐれも”どっちつかず”にならないよう祈るばかりです。

業界人としてはWindows8の成功を願ったところで、
本日はお開きとさせていただきたいと思います。

つたない文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

テーマ:Windows 全般 - ジャンル:コンピュータ

AI suite がWindows終了時に 応答なし となる場合 ( ウィンドウズサーチ4.0 )

こんにちは。おっちゃんです。
毎度、更新頻度が低く申し訳ありません。汗1

本日もお客様からいただいた相性情報を・・・

ASUStek のマザーには「AI Suite」というユーティリティソフトが
付いているのですが、そのソフトとマイクロソフトがアップデートで
配布している「ウィンドウズサーチ4.0」に相性があるようです。
この2つが組み合わさると、シャットダウン時に AI Suiteが応答無し
となってしまい、うまく電源が切れないことがあるようです。

同じトラブルを抱えている方は、
ウィンドウズサーチをインストールしないでみてください。

この情報をいただいたお客様は、
ASUSのユーティリティが正常にアンインストール出来なかったため、
Windowsを再インストールすることになったようです。がっくり

※再インストールは大変ですからね、、、
身をもって貴重な情報をいただき、ありがとうございました。 > S様

ただ、再インストールをする過程で新しいPCの速さを実感されたとか、、、グー!
手放しに喜べませんが、
「大きな損害には必ず小さな利益がある」
という言葉を思い出してしまいました、、、汗1

それでは今回はこのへんで。


テーマ:Windows 全般 - ジャンル:コンピュータ

Windows XP SP3 HOME PRO は「DVD」メディアです

こんばんは、おっちゃんです。

とうとうWindowsXPのSP3統合版が出ましたね。にっこり
これで SP2 → SP3 の手間がなくなります!
外見も紙のシールが新たに貼られ印象が変わりました。
もう、メディア傾けてキラキラした文字を読まなくても
ProかHomeか分かります。グー!
Windows XP SP3 DVDメディア Windows XP SP3 冊子の写真
メディアもDVD-ROMになってインストールも早く、、、
んっ? DVD-ROM?
そうDVD-ROMメディアなんです!

今は少なくなりましたけど、
「CD-ROM搭載」のちょっと古いPCでは
インストールメディアとして使えません
がっくり
ご注意ください、、、

早速ですが、BTO PCでも選択出来るようになりましたので、
よろしくお願い致します。m(_ _)m

と、宣伝したところでお後が宜しいようで、、、

テーマ:Windows 全般 - ジャンル:コンピュータ

Google Map ストリートビュー は凄いですね、、、

こんにちは、おっちゃんです。
(記事の間隔が空いてしまい申し訳ありません羆
今までを挽回すべく、しばらくは頻繁に更新がんばります!)

さて、久々の記事にも関わらず
PCパーツ関係でなく申し訳ありませんが、
GoogleMapのストリートビューがあまりにも凄かったので
書かせていただきます。
ご存じの方も多いと思いますが、
実際に道路へ立った状態で周りを360度見回せる機能です。
機能自体はそれほど驚く事ではないのですが、
凄いのは見回せる地点の多さ!
23区内なら車が通れる道路はほとんど網羅しています!

海外ではとっくに始まっていたので「ふ~ん」とは思っていたのですが、
身近な風景が見られると月とスッポンですね、、、

秋葉原の細い路地に面している弊社でさえ
バッチリ写真に撮られてしまいました。羆

Google Map ストリートビュー FRESH FIELD
(閉まっていますが、早朝(予想)だからです。サボってはいませんよ 笑)

見た目の機能以外にも、上記のように
「すぐリンクを作成出来る」ことも秀逸ですね。
※自分が見ている状態でGoogleMap右上のリンクをクリックすると
ストリートビューの角度もそのまま再現されるリンクが作成出来ます。

ネットでのコミニュケーションは
「いかに簡単に相手へ伝えられるか」
というのが重要だと思うのですが、
その辺りをきちんと押さえているのは、さすがGoogleですね。

ちなみに、このストリートビュー
プライバシーなど色々な問題が出てくるでしょうが、個人的には
1都市で3~4ヶ月もかかるらしいデータを更新し続けられるのか?
というのが興味あるところです。

道路地図と違って周りの建物に変化があっただけでも
ある意味データの相違が出てしまうわけですから
維持メンテナンスは大変だろうなぁ、と他人事ながら
心配してしまいます。

「自分のビルを紹介しようとしたら昔のビルの写真だった」
なんて事が多発しないよう願っております。

それでは今回はこの辺で。。。

テーマ:Google - ジャンル:コンピュータ

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