FRESH FIELD PC ショップ よもやま雑記

BTO PC製作の舞台裏や新作パーツの情報などを綴ります。一筋縄ではいかないDOS/Vパーツの世界へようこそ!

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Final Fantasy XI 用パソコンをαテストしながら考える

こんにちは。おっちゃんです。
記事のペースを上げるため(?)に雑談系ですがお許しください、、、

名前を知らない人は少ないであろう「Final Fantasy」の最新ネットワーク版である
Final Fantasy XIV -公式サイト-
のテストが始まりましたね~

4GamerさんのFF XIV記事によると、
もうそろそろαテストからβテストへ移行することもE3で明かされ、
これを期にPCを新調しようと思っている人も多いはずです。

むしろ、新調せざる得ない事になるかもしれません。
と言いますのも、運良くαテストに選ばれたのですが、
下記のような非力PCでは全く歯が立ちませんでした。

ちなみにPCの構成は
CPUIntel Core2Duo E6600(2.4GHz x 2)
Memory2GB PC800 (1GB x 2)
HDDSeagate ST38000815AS
MotherIntel BOXDG965OT (Intel965G)
VGALEADTEK Geforce 9500GT 512MB
SoundCreative Sound Blaster X-Fi
CaseCoolerMaster Centurion 541
PowerAntec TruePower 650W
OSMicrosoft WindowsXP Professinal SP3
です。
まあ、「グラフィックカードの性能が低すぎだろ!」
ってツッコミが入るのは承知なのですが、
上記スペックでも(設定さえ気を付ければ)
Battle Field Bad Company2 が遊べるほどの性能なので、
FinalFantasyXIVの要求がいかに厳しいか分かると思います。

まあ、α版→β版でかなり描画負荷も低下したようですし、
描画負荷の設定も準備されるようなので、
発売時にはもう少し落ち着くと思います。
(このままの負荷だとかなりの人が遊べないと思うので・・・)

今後、上記構成のグラフィックカードを変えてどこまでいけるか?という点を
探っていきたいと思います。

ただ、今日は、ゲームから返り討ちにあわないため、
ほぼ負けないであろう構成で望みたいと思います!
テスターの皆さん、お会いした際には宜しくお願い致します。m(_ _)m
CPUIntel Core i7 930
Memory6GB PC1333 (2GB x 3)
HDDWesternDigital WD1002FAEX
MotherASUStek P6X58D-E (Intel X58)
VGASapphire Radeon 5870
   or
Sapphire Radeon 5970
Soundオンボード
OSMicrosoft Windows7 64bit Professinal


結果が出ましたら、また書かせていただきます!
今回は結論が出ない記事で申し訳ありません

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CWCH50-1(水冷クーラー)は吸気?排気? - CC800DW -

こんばんは。おっちゃんです。
記事の更新頻度が少なく、申し訳ありません、、、

でも皆さんもブログを書く際に
「こんな内容では更新しないほうが良いかな?」
「日常ネタではつまらいないかな?」
とか悩んだりしませんか?

さてさて、今日は最近人気の水冷クーラー「Corsair CWCH50-1」についてですが、
「このラジエターに付けるファンは吸気が良いのか、排気が良いのか」というお題です。

本題の前に少しばかりこのクーラーの説明を。。。
まず、冷却能力は水冷なので非常に高いです。
ほとんどの空冷クーラーを上回るほどの能力を誇ります。
また、ポンプの音も静かで、よほど静音な構成でない限り、
気にしなくても良いレベルです。
付け加えるなら、一体型でメンテナンスも必要無いため、扱いやすいです。
ただ、やはり「水」を使う宿命か、万が一、経年劣化などで水が漏ってしまった場合には、
甚大な被害を及ぼす可能性がありますので、心配な方は良い空冷クーラーをお勧めします。

と、水冷のメリットとデメリットをお話したところで、本題を・・・
実は、水冷クーラー「Corsair CWCH50-1」によるとラジエターに取り付けるファンは
吸気の方向で図説されています。
おそらくケース外から取り込んだ低温な空気でラジエターを効率良く冷やす意図が
あるのでしょうが、その場合にはケース内に温まった空気が入る事になるので、
ケース内の冷却から考えると微妙です。
そこで今回は敢えて排気重視のケースを選択し、
ラジエター部分は吸気でも大丈夫か試してみました。

ケースは「Corsair CC800DW」を使ったのですが、
下の図のように「上面12cm x 3・背面12cm x 1」と排気相当のファンが
多いのに対し、吸気は下部にある14cm x 1のファン1つなので吸気が少なめです。
ここで背面12cm x 1の部分にラジエターを取り付け、
吸気と排気で温度を測定してみました。

Corsair CC800DW と CWCH50-1 で組んだPC内部1

OCCTという負荷ツールで100%負荷を掛けた結果を吸気と排気で比較してみます。
ファンの回転数を「800rpm/1,200rpm/1,500rpm」でそれぞれ測定しています。

 800rpm1200rpm1500rpm
吸気
54℃
50℃
48℃
排気
63℃
55℃
52℃


どの回転数でも吸気が圧勝していますね。
しかも800rpmの低回転では排気とかなりの差が開いています。
回転数が少なくなるとケース内の圧力(=吸気が強いか排気が強いか)が
大きく影響されるようなので、適した方向と逆を付けると
かなりのマイナスになってしまうようです。

某有名掲示板でもAntec P183など吸気が弱いケース取り付ける際には
ラジエター部分を吸気にしたほうが良い結果も出ているようなので、
「排気が強く吸気が弱いケース」には「吸気」
「排気がそれほど強くなく、吸気が強い(=メッシュ部分が多い)ケース」は「排気」
という一般的なケースファンの取り付けを踏襲すれば良いようです。

ただ、CPU付近で吸気を行うと、
ケース前面からの空気の流れが弱まる可能性がありますので、
HDDやビデオカードの温度も総合的に測り、
全体として良い方を選択したほうがPCにとっては良いでしょう。

今回のように極端に排気が強いケースは「CPU部で吸気をするのもアリ」というのが
分かっただけでも面白い結果だったように思います。

ちなみに正直に白状しますと、これほど細かいデータを採ったのは
お客様からPCをご注文いただいた際にどちらが良いか気になってしまい、
事前に理由を説明した上でお時間をいただき、両方の構成を試したからなんです、、、
この場をお借りしてお待ちいただいたお客様へお礼申し上げます。
Oさん、ありがとうございました!
(※その分、ベストな状態で出荷できたと自負しております。
↑おいおい、待たせておいて良く言うよ

と、自分で突っ込んだところで
今回もお後がよろしいようで・・・
お付き合い、お疲れさまでした。

ちなみに今回の詳細データとPC構成は下記の通りです。

■構成
CPU Corei7 980X
MEM G.Skill 6GB PC1333 (2GB x 3)
HDD Intel X25-M 80GB
Mother ASUStek P6X58D-E
VGA Sapphire Radeon HD 5870 1GB
Case Corsair CC800DW
Power Corsair CMPSU-850HXJP

■外観
PCを光らせたい!というお客様の要望に応えるべく、
メモリ用ファンも12cmでBlueLEDにしてみました!

Corsair CC800DW BTO PC 作例 水冷クーラー CWCH50-1 その1
Corsair CC800DW BTO PC 作例 水冷クーラー CWCH50-1 その3
Corsair CC800DW BTO PC 作例 水冷クーラー CWCH50-1 その2

■背面ラジエターを排気にした場合(800rpm)
CWCH50-1 排気 800rpm

■背面ラジエターを吸気にした場合(800rpm)
CWCH50-1 吸気 800rpm

■背面ラジエターを排気にした場合(1200rpm)
CWCH50-1 排気 1200rpm

■背面ラジエターを吸気にした場合(1200rpm)
CWCH50-1 吸気 1200rpm

■背面ラジエターを排気にした場合(1500rpm)
CWCH50-1 排気 1500rpm

■背面ラジエターを吸気にした場合(1500rpm)
CWCH50-1 吸気 1500rpm


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